本日 3pv

合計 86pv


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方意



  出典 chinese-kampo.com

口内炎、黄疸、じんましん、ネフローゼ、肝硬変


黄疸の漢方として有名であるが、黄疸のあるなしに関わらず用いる。この黄疸は食毒、水毒、熱毒(裏熱)によるものである。
本方は「湿熱の黄疸」に対する代表処方である。
病位は陽明病。
脈は沈で滑数。
舌は紅、乾燥、黄膩苔。

【診断のポイント】
・黄疸、熱、小便不利
・胸からみぞおちのつかえ
・心下痞、腹満、便秘


証、病機、主治など



湿熱の黄疸・陽黄(熱が湿より重い)
  出典 ハル薬局
治法⇒清熱除湿・利胆退黄・清熱化湿法

湿熱黄疸。
  出典 薬膳情報.net
全身面目黄疸、黄色が鮮明、腹微満、口中渇、小便不利、舌苔黄膩、脈沈数。

黄膩苔の存在が明らかであれば、慢性であれ急性であれ、多くの場合は茵蔯蒿湯(インチンコウトウ)証である。
  出典 漢方専門薬剤師による漢方薬方剤漫遊記 蕁麻疹(ジンマシン)の特効薬に近い茵陳蒿湯(インチンコウトウ)
すなわち肝胆に湿熱を蓄えている証拠で、このような安価な方剤で治るなら、経済的にも大助かりのはずである。念のために吸収率のよいカルシウム類を併用しておけば、黄膩苔を蓄える人なら百発百中に近いのではないかと大言壮語したくなるほど


保険適応、効能など



尿量減少、やや便秘がちで比較的体力のあるものの次の諸症:
黄疸、肝硬変症、ネフローゼ、じんましん、口内炎

  出典 ツムラの漢方薬、五十音順にまとめました(1~138)


処方構成



  出典 matomail.biz

清熱、利湿、退黄


本方は肝胆の湿熱を清熱利湿する方剤である。
黄疸は陽明病の瘀熱が汗や尿となって外に出ず、中焦で湿邪と結合して湿熱薫蒸して陽黄を発するものである。
治法へ「素問」「陰陽応象大論」に「ソノ下ナルモノハ引キテコレヲ竭セヨ」(病が下焦にあるものは、二便を通利させてこれを解せ)という指示に基く。
本方の3剤は共に苦寒の剤であり、湿熱の邪を二便により排泄して病を解す。


方義




清熱除湿、退黄疸



瀉火除煩、清熱利湿、凉血解毒



瀉下攻積、清熱瀉火、解毒、活血祛瘀


処方鑑別



茵蔯五苓散
体力が中等度以下で、小便不利、口渇、浮腫があり、便秘はない。腹壁の緊張が弱く、心窩部振水音を認めるような場合、すなわち水飲内蓄と脾胃湿熱の証に用いる。

大柴胡湯
上腹部より胸部にかけての膨満感、不快感が本方より軽いが、季肋部の抵抗・圧痛が顕著の場合(胸脇苦満、心下急、便秘)

小柴胡湯
大柴胡湯と似ているが体力が中等度で、季肋部の抵抗・圧痛の程度がやや弱く、便秘を伴わない場合に用いる。(少陽病半表半裏証)

引用元:sharetube


参考リンク



・ツムラの漢方薬、五十音順にまとめました(1~138)
http://sharetube.jp/article/5906/

・生薬のブログ: 生薬一覧
https://ktuasmuar3i.blogspot.jp/p/blog-page.html

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