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方意



  出典 chinese-kampo.com

女性特有の病気に効く漢方の名薬


逍遥散に山梔子と牡丹皮を加え、昔から婦人の不安愁訴症候群や更年期障害によく用いられてきたが、女性に限らず、①心気症的傾向の不定愁訴、②柴胡剤と駆瘀血剤の証を併せ持つ虚証に広く用いる。
病位は少陽。
本方は気血両虚で肝鬱化火の者に対する処方である。
脈は沈、弦または弱。
舌は薄い白苔、時に乳頭発赤。

【診断のポイント】
・多彩な愁訴
・寒熱交錯
・心気症的傾向
・瘀血の証+胸脇苦満


病機



肝鬱血虚・肝陽上亢・肝火犯脾
  出典 ハル薬局
肝気鬱結(肝気鬱滞)、肝火上炎(肝火旺)、肝脾不調(肝鬱脾虚)、肝胃不和(肝気犯胃)


主治



肝脾血虚。
  出典 【 百年漢方 】
化火生熱、あるいは煩躁、怒りっぽい、あるいは自汗、寝汗、あるいは頭痛眼渋、あるいは頬赤口乾、あるいは生理不順、少腹痛、あるいは小腹脹、小便渋痛。


処方構成・効能



  出典 matomail.biz

疏肝健脾、和血調経、瀉火


【保険適応】
体質虚弱な婦人で肩がこり、疲れやすく、精神不安などの精神神経症状、ときに便秘の傾向のある次の諸症:
冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症

逍遥散の名の由来は、「血ヲ理メ、風ヲ消シ、逆ヲ疏シ。中ヲ和シ、諸証自ラ已ム、逍遥ノ名有ル所以ナリ」(医方集解)。処方全体は舒肝解郁、清熱涼血に働く。


方義




和解退熱、疏肝解鬱、昇挙陽気



利水滲湿、健脾安神



養血斂陰、柔肝止痛、平抑肝陽



補血、活血、止痛、潤腸



補気健脾、燥湿利水、止汗安胎



補脾益気、潤肺止咳、緩急止痛、緩和薬性



発表解表、温中止嘔、温肺止咳



疏散風熱、清利頭目、利咽、透疹



瀉火除煩、清熱利湿、凉血解毒



清熱涼血、活血散瘀


処方鑑別



補中益気湯
体力消耗が著しく、下肢倦怠感、下痢、寝汗があり、神経不安のない場合に用いられる。

抑肝散
神経興奮症状が強く、臍の左側で動悸のひどい場合に用いる。

当帰芍薬散
顔色がすぐれず、下腹部に抵抗・圧痛があるが、季肋部にはそれらがない場合に用いる。(血虚+脾虚湿痰)

小柴胡湯
神経症状が乏しく脈弦で、右季肋部の抵抗・圧痛(胸脇苦満)がより明らかな場合に用いる。(少陽の和解剤)

引用元:sharetube


参考リンク



・ツムラの漢方薬、五十音順にまとめました(1~138)
http://sharetube.jp/article/5906/

・生薬のブログ: 生薬一覧
https://ktuasmuar3i.blogspot.jp/p/blog-page.html

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