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方意



  出典 chinese-kampo.com

感冒、鼻かぜ、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛みに


太陽病の代表的薬方として昔から有名である。表寒実証であるが、虚実は麻黄湯と桂枝湯の中間。
元来太陽病(急性感染症初期の症状)の薬方であるが、太陽と陽明経の合病も治す。脈が浮緊、無汗、項背痛を目標に慢性の諸疾患にも広く応用される。
脈は浮緊であるが、慢性病では浮でなくてよい。ただし緊張は良い。
舌は湿潤、時にやや感想、辺縁紅色、ときに薄い白苔。

【診断のポイント】
・項背強
・無汗
・浮実脈


証、病機、主治など



太陽病(傷寒)、風寒(表寒)
  出典 ハル薬局
風邪(ふうじゃ)と寒邪が体表に侵入した状態。
治法⇒辛温解表・生津・舒筋・疏散風寒・解肌


太陽病。
  出典 ツムラ 葛根湯 エキス顆粒(医療用) 1|ハル薬局
項背強几几、出汗悪風


保険適応、効能など



自然発汗がなく頭痛、発熱、悪寒、肩こり等を伴う比較的体力のあるものの次の諸症:
感冒、鼻かぜ、熱性疾患の初期、炎症性疾患(結膜炎、角膜炎、中耳炎、扁桃腺炎、乳腺炎、リンパ腺炎)、肩こり、上半身の神経痛、じんましん

  出典 ツムラの漢方薬、五十音順にまとめました(1~138)


処方構成



  出典 matomail.biz

解肌舒筋


本方は桂枝湯加麻黄・葛根である。従って桂枝湯より若干発汗作用が強いが、麻黄湯のように強力に発汗させすぎて津液を損ない陽脱を起こす恐れは少ない。全体としては辛温解表剤で、その他に生津液、舒筋の働きもある。


方義



  出典 1.bp.blogspot.com

発表解肌、升陽透疹、解熱生津

腠理を開き軽度の発汗作用と強い解熱作用。胃気を鼓舞、傷寒中風の頭痛を治し、滋潤性によって筋肉を潤し、項背痛を寛解する。陽明経病の表証を治す。


  出典 1.bp.blogspot.com

発汗、平喘、利水

発汗解肌の作用が強い。止咳、利尿作用が強い。


  出典 3.bp.blogspot.com

発汗解表、温通通陽

発汗解肌、営衛を調和。麻黄+桂枝で発汗解熱作用を増強。


  出典 2.bp.blogspot.com

養血斂陰、柔肝止痛、平抑肝陽

筋肉の痙攣を去る。芍薬は発汗し過ぎを抑制。


  出典 3.bp.blogspot.com

補脾益気、潤肺止咳、緩急止痛、緩和薬性

筋肉の痙攣を去る。


  出典 3.bp.blogspot.com

発表解表、温中止嘔、温肺止咳

滋養強壮。生姜は麻黄・桂枝と共に発汗解肌。


  出典 2.bp.blogspot.com

補中益気、養血安神、緩和薬物

滋養強壮。大棗は芍薬・甘草と共に筋肉の弛緩作用を担う。


処方鑑別



麻黄湯
より実証。項背部のこわばりより、筋痛、腰痛、関節痛が著明。喘咳がある。

桂枝湯
表寒虚証。病変が体表の浅い部分にある。自汗あり。脈浮緩。

麻黄附子細辛湯
感冒様症状があるが、発熱少なく悪寒が強い。表証+少陰病で脈が沈。

引用元:http://sharetube.jp/article/5906/


参考リンク



・ツムラの漢方薬、五十音順にまとめました(1~138)
http://sharetube.jp/article/5906/

・生薬のブログ: 生薬一覧
https://ktuasmuar3i.blogspot.jp/p/blog-page.html

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