どうしてiPhoneは防水対応ではないの?

いまさら聞けないiPhoneのなぜ

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説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、『どうしてiPhoneは防水対応ではないの?』という質問に答えます。

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これまでのiPhoneが防水対応ではなかった理由は、Appleが防水を重視していなかったから……かどうかはわかりませんが、より重要な機能のために、譲れない機能のために防水を後まわしにしていたことは確かでしょう。それはともかく、防水機能は高いニーズがありますから、導入の障害となっている「なにか」が解決されることに期待するしかありません。

その「なにか」ですが、ひとつがイヤホンジャックにあることは確実です。3.5ミリ径の孔は1.5センチほどの奥行きがあり、イヤホンに信号を伝えるための金属製接点が複数用意されていますから、この孔を塞がないかぎり防水は期待できません。

Lightningポートについても、同じことがいえます。Androidスマートフォンで見られるように、端子部分を覆うキャップ状の器具を用意すれば対策はできるでしょうが、シンプルさを重視するAppleのこと、防水機能のためにキャップを使うとは考えられません。

ホームボタンも、防水機能の実現を難しくしている部材のひとつです。iPhoneの場合、物理的に押し込むクリック式ボタンを採用していますから、そこから浸水してしまいます。静電気でタッチ/クリックを判定するタイプのボタンを採用しないかぎり、防水は実現されないでしょう。

ただし、技術的なトレンドは上記の項目を克服できる方向にあります。音楽再生はワイヤレスで対応可能ですから、イヤホンジャック廃止はかなり以前から噂されています。ホームボタンについても、ディスプレイ側に指紋認証機能を持たせることができれば、タッチ式に移行できます。

スピーカーやマイクなど細かい部材を除けば、残るはLightningポートということになりますが、EUが携帯電話の充電方式をmicroUSBに統一し、メーカーに対応を義務付けたことから、次のiPhone 7がどうなるかに注目が集まっています。

とはいえ、防水機能はかなりデリケートで、性能を維持するには定期的なケアが必要とされます。単一モデルの台数では他のスマートフォンを圧倒するiPhoneのこと、大々的にうたった防水機能に問題が生じると経営的なダメージが大きいため、ある程度の防水性能は備えつつも積極的にはアピールしない方向で臨むのではないでしょうか。

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