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方意



  出典 chinese-kampo.com

心身疲労、不眠、ノイローゼ


体力が衰えている人が気が昂って眠れないもの、及びその他の神経症状に用いられる。すなわち虚煩を主症とする。
本方証の虚煩不眠は、肝血不足して、陰虚陽亢するため生じるものである。
病位は足厥陰(肝)。脈は弦細数。
舌質は紅色、やや乾燥、ほとんど無苔。

【診断のポイント】
・虚証
・胸中煩悶(虚煩)
・興奮、不眠


証、病機、主治など



陰虚陽亢・虚煩不眠
  出典 ハル薬局
治法⇒養心安神・清熱除煩・補血安神

肝の陰血が不足して虚火が生じた状態。
  出典 薬膳情報.net

虚労、虚煩、寝付きが悪い、心悸寝汗、頭目眩暈、咽乾口燥、脈細弦。
  出典 【百年漢方】


保険適応、効能など



心身がつかれ弱って眠れないもの
  出典 ツムラの漢方薬、五十音順にまとめました(1~138)


処方構成



  出典 matomail.biz

養血安神、清熱除煩

肝と心は母子関係にある。虚労、虚煩、眠るを得ずとは、肝血虚があると子臓たる心も血虚して精神不安定となる。肝血虚は虚熱を生じやすく、その虚火が子臓たる心を責める。また肝は魂の居であり、肝血虚すると魂は居処を失い、精神(魂)が不安動揺することなどによる。従って、肝血を治め肝気を安定させ、虚熱を取ってやる必要がある。脈弦細数は肝血不足と虚熱の病像を示している。


方義




養心安神、斂汗



活血行気、祛風止痛



清熱瀉火、滋陰潤燥



補脾益気、潤肺止咳、緩急止痛、緩和薬性



利水滲湿、健脾安神


処方鑑別



帰脾湯
脾が弱く虚証の人の憂思過度で生じた不眠。顔色が青白く、不安、抑うつなどの精神症状がある。脾心両虚。

抑肝散
気血両虚の人が肝気が昂り不眠。神経過敏で興奮しやすい。肝陽化風。

柴胡加竜骨牡蛎湯
やや実証の不眠。肝気鬱結して煩驚。胸脇苦満と心下に動悸がある。

猪苓湯
下焦の湿と熱による不眠、小便数。

引用元:http://sharetube.jp/article/5906/


参考リンク



・ツムラの漢方薬、五十音順にまとめました(1~138)
http://sharetube.jp/article/5906/

・生薬のブログ: 生薬一覧
https://ktuasmuar3i.blogspot.jp/p/blog-page.html

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