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方意



  出典 chinese-kampo.com

体力が低下した冷え症の女性に、幅広く有効な漢方薬

昔から当芍美人という言葉があるくらいで、色白やせ型なで肩で、冷え性の虚弱タイプに用いる。病位は太陰。貧血、腹痛、めまい、全身倦怠感、月経不順、生理痛などのあるものに用いる。
血虚、水毒(痰飲)により多彩な症状が起こる。
脈は沈弱で細い。
舌は湿潤淡白で無苔か薄い白苔。

【診断のポイント】
・血虚+水毒
・冷え性、めまい
・無力様体質


証、病機、主治など



肝鬱血虚兼湿痰
  出典 ハル薬局
治法⇒補血温血・健脾利水・調経止痛

肝血不足で肝気を抑制できず、脾虚湿滞に乗じて肝気が横逆するために発生する肝脾不和である
  出典 薬膳情報.net

肝気乗脾(肝血虚、脾虚湿滞)
  出典 【百年漢方】


保険適応、効能など



筋肉が一体に軟弱で疲労しやすく、腰脚の冷えやすいものの次の諸症:
貧血、倦怠感、更年期障害(頭重、頭痛、めまい、肩こり等)、月経不順、月経困難、不妊症、動悸、慢性腎炎、妊娠中の諸病(浮腫、習慣性流産、痔、腹痛)、脚気、半身不随、心臓弁膜症

  出典 ツムラの漢方薬、五十音順にまとめました(1~138)


処方構成



  出典 matomail.biz

補結調肝、運脾除湿


全体として血虚を補う薬味と補脾および利水剤が配剤されて、「血虚と脾虚湿盛」に対する方剤になっている。本方証の色白柔肌は脾虚湿盛により肌肉軟弱で含水量が多い結果である。


方義




補血、活血、止痛、潤腸



養血斂陰、柔肝止痛、平抑肝陽



補気健脾、燥湿利水、止汗安胎



活血行気、祛風止痛



利水滲湿、健脾安神



利水滲湿、泄熱、除痰飲


処方鑑別



桂枝茯苓丸
下腹部の痛みや月経異常は本方と似ているが、比較的体力があり、貧血傾向が少なく、下腹部が硬満し自発痛・圧痛がより顕著な場合に用いる。瘀血の証。

加味逍遥散
精神不安、不眠などの神経症状を訴える場合に用いる。心気症の傾向があって多彩な愁訴がある。気血両虚と肝鬱化火。

当帰四逆加呉茱萸生姜湯
四肢冷感が一層顕著で、腹部・腰部・下肢が痛む場合に用いる。血虚受寒。

引用元:sharetube


参考リンク



・ツムラの漢方薬、五十音順にまとめました(1~138)
http://sharetube.jp/article/5906/

・生薬のブログ: 生薬一覧
https://ktuasmuar3i.blogspot.jp/p/blog-page.html

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