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方意



  出典 www.hal.msn.to

生命力の源「腎」の気を補う老化予防の妙薬


虚証の代表的方剤として有名(正確には腎陽虚の薬)。腎陽虚では身体機能の低下、循環不全にり虚寒の症候が現れる。足腰が弱く冷え性の老人にはこの証が多い。
病位は少陰病。
脈は沈で尺脈が弱。
舌は湿って淡白で、白滑舌苔をおびる。時に陰陽共虚して陰虚の症候もみられ無苔(鏡面舌)。

【診断のポイント】
・下半身機能低下(腰痛、足弱)
・足腰の冷え
・排尿障害(臍下不仁)


証、病機、主治など



腎気虚・腎陽虚
  出典 ハル薬局
治法⇒温補腎陽

腎陽が虚して温煦と蒸騰気化が衰弱した状態
  出典 薬膳情報.net

腎陽不足。
  出典 【 百年漢方 】
腰痛脚軟、下半身に冷たい感覚があり、少腹拘急、小便不利、あるいは逆に小便多すぎ、尺脈沈細、舌質淡胖、苔薄白不燥、および脚気、痰飲、消渇、転胞等の証。


保険適応、効能など



疲労、倦怠感著しく、尿利減少または頻数、口渇し、手足に交互的に冷感と熱感のあるものの次の諸症:
腎炎、糖尿病、陰萎、坐骨神経痛、腰痛、脚気、膀胱カタル、前立腺肥大、高血圧

  出典 ツムラの漢方薬、五十音順にまとめました(1~138)


処方構成



  出典 matomail.biz

温補腎陽


本方は気、血、水を全て補う薬味を兼ね備えている。六味丸+桂枝・附子である。六味丸で腎陰を補い、桂枝、附子で腎陽を鼓舞すれば陰陽は協調し、生気は回復して、腎は自ら健かになる。丸剤に作るときは乾地黄を用い、蜂蜜で固める。そして酒と共に服用する。
腎陰虚なら六味丸、腎陽虚或いは陰陽両虚なら八味丸を用いる。
「少火生気、壮火食気」(素問)により八味丸の桂附は少量にとどめる。


方義




養血滋陰、補精益髄



補益肝腎、収斂固渋



益気養陰、補肺脾腎



利水滲湿、健脾安神



利水滲湿、泄熱、除痰飲



清熱涼血、活血散瘀

以上6つの生薬が六味丸を構成する生薬である。いずれも濡潤の作用を有す。腎を壮旺にする。




発汗解表、温通通陽



回陽救逆、補火助陽、散寒止痛


処方鑑別



六味丸
腎陰虚、虚熱の症状がある。

小建中湯
虚労(倦怠感が著しい)、裏急(腹壁が薄く腹直筋の上の方が突っ張っている)、尿異常なし。

桂枝加竜骨牡蛎湯
精力減退、多尿など腎陽虚の症状があるが、尿異常なし。腹部の動悸がある。少腹弦急、脈微緊。(気血不足、虚陽上浮)

引用元:sharetube


参考リンク



・ツムラの漢方薬、五十音順にまとめました(1~138)
http://sharetube.jp/article/5906/

・生薬のブログ: 生薬一覧
https://ktuasmuar3i.blogspot.jp/p/blog-page.html

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