熱中症の応急処置

夏に少しでも不調を感じたら、一番に熱中症を疑いましょう。

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体温調節機能を持っているのが人間の身体ですが、高温の環境に長時間いるとこの機能が乱れてしまうことがあります。すると体内に熱がこもったり、急激に汗をかくことで体内の水分・塩分が奪われたりします。

  出典 熱中症はどうして起こる?原因とメカニズム、4つの種類とは | いしゃまち

これが全身に影響を及ぼし、けいれん・めまい・湿疹・頭痛・吐き気など多くの症状をあらわすのが熱中症です。

暑熱環境下においての身体適応の障害によっておこる状態の総称である。

  出典 熱中症 - Wikipedia

本質的には、脱水による体温上昇と、体温上昇に伴う臓器血流低下と多臓器不全で、表面的な症状として主なものは、めまい、失神、頭痛、吐き気、強い眠気、気分が悪くなる、体温の異常な上昇、異常な発汗(または汗が出なくなる)などがある。


  出典 imgcc.naver.jp

熱中症の種類

①熱失神
皮膚血管の拡張によって血圧が低下、脳血流が減少して起こります。脈は速くて弱くなります。
②熱けいれん
大量に汗をかき、水だけを補給して血液の塩分(ナトリウム)濃度が低下した時に、足、腕、腹部の筋肉に痛みを伴ったけいれんが起こります。
③熱疲労
大量に汗をかき、水分の補給が追いつかないと、身体が脱水状態になり熱疲労の症状がみられます。
④熱射病
体温の上昇のため中枢機能に異常をきたした状態です。意識障害(応答が鈍い、言動がおかしい、意識がない)がみられたり、ショック状態になる場合もあります。

熱中症を疑った時には、放置すれば死に直結する緊急事態であることをまず認識しなければなりません。

  出典 3.熱中症を疑ったときには何をするべきか

重症の場合は救急車隊を呼ぶことはもとより、現場ですぐに体を冷やし始めることが必要。


  出典 i2.wp.com

1.熱中症を疑う症状があるか

・直近12時間以内に暑い環境にいた、もしくは現在もその環境にいる。

・めまいや頭痛をはじめ、何かしらの不調がある。


  出典 2.bp.blogspot.com

2.意識はあるか

・もし意識があるようなら、涼しい場所へ避難して、服をゆるめ体を冷やすなどの処置を。その後、医療機関へ。

・意識がなければ救急車を呼ぶ。到着するまでは冷却などの応急処置を。

【応急処置:冷却】
首、脇の下、太ももの付け根を集中的に冷やす。氷のうや冷えた大きめのペットボトルをハンカチでくるんで当てる。


  出典 matomail.biz

3.自力で水分を摂れるか

・自分で飲み物を持って口に運び、むせずに上手に飲めるか。

・大丈夫そうなら水分だけでなく塩分も補給する。

・難しいようなら医療機関へ。


  出典 2.bp.blogspot.com

4.症状が良くなったかを確認

・安静にして十分に休息を。

・もしまだ不安があるようなら医療機関を受診。

病院での注意点としては、処置を早めるため適切な付添いの方による情報提供を行いましょう。

  出典 病院での注意点|熱中症予防・対策にひと涼み

本人が倒れていたときのことを知っている人が付き添って、発症時の状態を伝えましょう。

症状別の救急処置|大塚製薬
http://www.otsuka.co.jp/health_illness/heatdisorder/care_02/
近年、増加している熱中症。日常に潜む危険や救急処置など正しい知識を身につけて、暑い季節も安全に過ごしましょう。

熱中症が疑われる時には、速やかにフローに則り行動をとりましょう。

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